速く走るコツ〜大事なことを伝えるブログ〜

　 速く走るためには つま先を上げて 足を回すと良い と言われると思います。

　 みなさんは走る時 どこを見ているか 意識していますか？ 　 　

　 ハードルは 腰を乗せて跳ぶことが大事！ と言われたことがあるかもしれません。 　 どうすれば腰が乗るのでしょうか？ 　

　 自分で考えられる選手が強くなる なんていうことが言われると思います。 今日は考えるということについて 掘り下げて考えていきます。 　

　 昨日、インカレの詳細が発表されましたね。 このまま開催されることを願うばかりです。 　

　 考えたことがありますか？ 　 僕は選手にトレーニングメニューを出す機会が ありますが、 回数を決めるものと 決めないものがあります。 　

　 本日はやっと 大学の指導に行かせてもらうことが できました。 　

　 僕は中学高校と 110mHをやっていましたが、 大学から400mHを本格的にやるように なりました。 　

　 以前の記事で 結果を出さないと 頑張ったことにはならない 　 というものを書きました。 　

　 僕に届く質問で おすすめのメニューはありますか？ というものをいただきます。 　 質問いただき本当にありがたいです。 　

　 指導をはじめて8年目 下っ端の僕が 今後目指していく理想の指導者像について 書いています。 　

　 僕は現役を続けながら指導をしていた期間を含めると、 今年で指導歴8年目になります。 早いものですね。 　 　 今回から、僕のこれまでの経験を踏まえ 理想の指導者像について 書いて...

　 先日、DMにてお問い合わせいただいた選手を 直接指導させていただきました！ 　

　 試合再開が近付いて来ました。 トレーニングのメニューも徐々に 高いスピードのものに 移行してきているのでは ないでしょうか？ 　

　 速く走るコツに 足は体の真下に付くイメージで 接地は真下に なんてことが言われると思いますが、 　 これって本当なんでしょうか？ 　

　 最近部活が再開されましたが、 新たな動画を撮ることができておらず、 過去の動画ばかりになってしまっています。 書きたいことは山ほどあるのに、、残念です。

　 速く走るためには 地面から力をもらう ことか大事だと言われます。

　 来月から徐々に 競技会が再開されそう ということで、 今回は、レース前にどのような精神状態で いるのが理想なのか 書いてみたいと思います。 　

　 今日は中学生の指導を させていただきました。 メインはスタートから30mまでの練習です。 　

　 トレーニングの中には きれいな練習 汚い練習 の２つがあると考えています。 　

　 僕は18歳で400mHに転向し 50秒57まで記録を伸ばすことができましたが、 49秒台で走ることができませんでした。 　 今でこそ短期間で54秒から50秒まで 記録を伸ばすことができて ある...

　 出されたメニューの効果を最大限引き出すには どのような意識が必要か 　 前回の続きです。 　

　 このブログを見ていただいてる方の中でも、 メニューを自分で立てている選手と 出されたメニューをこなしている選手が いるかと思います。 　

　 明日から6月です。 練習できる環境も徐々に増えてきて 試合も徐々に再開されていく 流れになってきています。 　

　 僕は身長173cmです。 スポーツ選手の中では決して 大きい方ではありません。 　 足の長さも個人差はありますが 身長に応じて変わっていきます。 背が高ければ足も長くなります。 　 ...

普段のトレーニングで 「意識して走る」 ということをやっている選手が 多くいるかと思います。

　 速く走るために必要な 心技体の中の 「体」について 解説しています。 　

　 速く走るために必要な 心技体の中の 「体」の部分について 解説しています。 　

　 前回の続きです。 「体力」と言われるものの 各要素について 解説していきます。 　

　 今回からは、 陸上選手が結果を出すために必要な 心技体の中の 「体」 について 話していきます。 　 　

　 正しい技を習得するための意識　 　 前回の続きを書いていきます。

　 今回からは 心技体の中の 「技」について 掘り下げて解説していきます。 　

　 前回の投稿の続きです。

アスリートが結果を出すためには 心技体のバランスが 大事であるという記事を 以前書きましたが、 　　 3回に分けて「心」「技」「体」 それぞれについて掘り下げていきます。 　　　　

　 100m走において、 普通にトレーニングを継続できていれば 体力的に後半走りきれなくなることは ないと思いますが、 　 200mより長い距離になると 後半の動きが変わってしまい 走りきれ...

　 質問に回答させていただきます。 　 加速区間では、 前傾姿勢を保って進む というのが よく言われると思います。 　

　 質問ありがとうございました。 　 400mハードルにおいては、 逆足を使えることが ひとつの武器になるのは間違いありません。 　

　 緊急事態宣言が解除の方向に向かい、 競技場など いつも行っている場所で練習が 再開できそうですね。

　 引退してから4年 あまりしっかり走ることはなくなりましたが、 久しぶりに しっかりウォーミングアップをして 走ってみました。 　

　 先日も、中学生の指導を 90分間させてもらい、 　 ミニハードルを使った動きを 中心に行いました。 　

　 前回の続きで 5台目着地時から ゴールまでのポイントを 解説していきます。 　

　 今回は、前回の続きで、 2台目着地から 3.4.5台目のポイントを解説していきます。 　

　 今回は400mHについて 僕が考えていたことを話していきます。 　

　 いただく質問で ハードルを跳ぶ際に 腕が伸びてしまうのですが どうしたらいいですか？ というものが多くあります。 これについて考えてみたいと思います。 　

　 トレーニングをしている中で、 自分の動きを変えるために 意識をして走ることがあると思いますが、 　 今回は、その際の注意点について話していきます。　 　

　 入学が9月になるかもしれないですね。 試合の日程も変わり、 動き出す可能性が出てきました。

①ハードルをうまく越えるためにはどういう意識が必要？ 　 　 実力がついてくる(3歩で余裕を持って跳べる) ようになるまでは、 短い距離のハードルも 長い距離のハードルも 　 「ハードルの上にいる時間を長くする」 　 ことをト...

　 ①地面の引っ掻きをなくすには？ 　 100mの中間走をイメージして 話をしていきます。