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115.指導者に恵まれた競技人生

今回は僕の競技人生を振り返っていきたいと

思います。

ただの自己満ですが、よかったら見てください。

 

僕は中学から陸上を始めました。

 

中1は

110mH

20秒台からのスタート

3歩で3台目までしか

届きませんでした。

 

400mも66秒かかってました。

 

地区大会予選落ちで

県大会にも出ていません。

 

 

中2から先生が変わり

そこからコツを掴み始めました。

 

秋の新人戦で

はじめての県大会出場

 

あと少しで決勝というところまで行きました。

 

中3で県ランキング1位

全日中出場を果たしました。

 

2005 県通信 15秒32

 

全日中も自己ベスト15秒08

準決勝まで

進むことができました。

 

これは先生のおかげとしか言いようがありません。

 

どのような技術を教えてもらったか

当時言われていたことは

思い出すことはできませんが、

 

とても身になることを教えてもらった

ということは

 

この写真のフォームと

110mハードルの

タイムが5秒縮まったことが

 

証明してくれています。

高校でもその技術の土台を活かし、

 

2年でインターハイに出場することができました。

 

2008 県高校総体 14秒71

 

見比べると

中学時代とフォームはそこまで変わっていません。

身体の線が太くなったくらいでしょうか。

 

中学時代に培ったものが

いかに大事がということがわかります。

 

 

当時はインターネットやSNSが

普及していなかったため、

 

「先生に恵まれなかった」

 

というやりとりが

普通にありましたが、、

 

今は違います。

 

僕がSNSを通じて皆さんと繋がれたように

 

行動すれば

たくさんのことが得られます。

 

僕自身も

今後さらにいい出会いに

巡り合えるように

行動していきたいと思います。

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