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160.工夫できる選手、できない選手

 

緊急事態宣言が発出された都道府県が増え、

練習環境が制限されている選手が

多くなってきたのではないでしょうか。

 

 

モチベーションも下がるところではありますが、

この1月2月は、シーズンを戦う上でかなり重要な

月でもあります。

 

長年競技を続けている選手であれば、

「1月にはこういうメニューをやる」

などといった

ある程度の流れがあると思いますが、

 

いつも通りの流れで行うことが

なかなか難しい状況になってきています。

 

今

練習環境が限られている状況で

どういった行動が取れるか

 

これがトレーニングの質を大きく左右します。

 

 

「この時期にはこのメニューが良い」

という考え方の下、トレーニングしていると

 

今回のように普段の環境が使えないとなると

応用が利かなくなってしまいます。

 

いつもはウェイトトレーニングができた

いつもは100mの直線を取ることができた

いつもはタータンで走ることができた

いつもはスパイクを履くことができた

 

当たり前だったことができなくなります。

 

今後またいつ練習環境が制限されてしまうか分かりません。

 

これを機会に

メニューにはどんな意図があるのか

どんな意味があるのか

なぜ行うのか

 

考えられるようになり、

 

環境が変わっても

その要素が達成できるメニューが

自分で立てられるようになる

 

これを目指して取り組んでみてください。

 

やれることはたくさんあります。

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