僕の100mにおける自己ベストの変遷は以下の通りです。
中学2年 12秒85
中学3年 11秒95
参考:全国中学生参加標準記録 11秒34(当時)
高校3年 11秒26
参考:インターハイ出場レベル 10秒86(当時 東海地区)
大学1年 11秒12 1レーン
大学2年 11秒01
大学3年 10秒85 4レーン
大学4年 10秒64 5レーン
参考:大学全国大会出場レベル 10秒65(当時)
ハードルを専門にしていましたが、
100mのレースにも積極的に出場していました。
中学、高校の頃は
100mを走っていても
自分で体を操っている感覚がなく、
自分で力を加えて走っている感覚でした。
もちろん、全国大会に出場できる水準にはとても届きませんでした。
大学に入り、力感が上がりやすい100m走の中でも
自分で体を操っている感覚がありました。
順調にタイムを伸ばすことができ
4年次には、全国大会に出場できる水準まで
記録を伸ばすことができました。
小学生の頃も
50mは学年で10番くらいで、
元々足が速かったわけではありません。
元々タイムが遅くても、頑張れば速くなります。
しかし、
「正しい頑張り方」
をしなければ
自分なりにやっていても意味がありません。
中学3年間
高校3年間
大学4年間
と、時間は限られています。
記録を伸ばすために試行錯誤しながら得た
結果を出すための
「頑張り方」
を
足が速くなりたいと考えている
みなさんに還元できればと
思っています。
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